こんにちは!
ダートバイクプラス大阪店のハマDこと濱田です。
突然ですが、皆さんはバイクの整備得意ですか???
僕はというと…正直、そんなに得意じゃないです😭
今まで自分でやってきたことと言えば、オイル交換やレバー交換などの比較的基礎的な整備ばかり。
バイクの奥深い部分などに関しては苦手意識があり、あまり触れてきませんでした。
…というより、触れたくありませんでした😂
皆さんの中にも僕みたいに「自分で整備して壊れたらどーしよ…」なんて方もいるかと思います。
そんな方たちの参考になればと今回から、整備初心者の僕が〝鬼教官クレモト先生監修のもと〟実際に整備していく過程をそのままブログに残してみようかなと思いますっ!
上手にできたことだけじゃなく、迷ったことや苦戦したこと、調べたことなども含めて、初心者目線で記録していきます。
整備上級者の方達には少し物足りない内容かもしれませんが「自分もやってみようかな」と思っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです🙌
それでは記念すべき第一回は『マフラーウール交換』をやっていこうと思います🥳🎉
整備するバイクは、僕がKX250Fから最近乗り換えました〝CRF250R〟
実はこのバイク…クレモト先生がもともと乗っていた車両です✨
憧れのセル付きバイクでかっちょいいデカールも貼られていて超イケイケ仕様!
しかもこの年式のCRFはマフラーが2本出しになってます😎 超かっこよくないですか!?
ただ…今回はその分ウールが2本分必要なのでマフラーメンテの際には、お財布の敵です💢
まずはマフラーにアクセスできるよう外装を外し、マフラーエンドのボルトを外していきます。
今回は力が入りやすかったので車体から外さずボルトを取りましたが、万力などで固定して作業するのもやりやすそうですね🤔
エンドを外すとウールの顔がひょっこり!👀
そのままウールを抜いていきたいところですが、よく見るとコーキングのようなものでひっついていたのでカッターできれいに剥がしていきます!
すると…
スポンッ!!!
すんなり抜けてくれました~!👏
ここで今回身をもって体験したことなのですが、グラスウールって素肌についちゃうとチクチクしてめっちゃかゆくなっちゃうので、手袋・長袖を着用しての作業がおすすめです😣
ウールを見てみると、かなり焼け焦げていて量も少なくなっているように見えます。
最近マフラーの音量が大きくなっていたのですが、
やっぱりウールの劣化が原因なのでは!?
これは交換後が楽しみになってきました😎
こちらがウールの新旧比較です。
だいぶ劣化しているのが見てわかりますね~
新品を横に並べてみて、ほんとにこれがサイレンサーに素直に入ってくれるのか不安です…🤔
案の定サイレンサーのケツからは、中にあるパイプが邪魔をして上手に入れることができません。
そこで、中のパイプを完全に抜くためリベットも外していきます!
まずは大きめのドリルでリベットの頭を飛ばします。
が!それだけでは外れてくれません😇
そこで少し小さいドリルを使って削り続けると完全にとることができました!👏
ここは力を入れながら削る必要があり、なかなかハードな作業でした💦
リベットを外して、中の構造を確認してみると…
CRFのサイレンサー、中のパイプが溶接されてる😢
つまりウールとパイプを一緒に巻いて、そのまま入れることができません。
これが中々大変で、ケツから入れようとするとパイプに邪魔されて入らなかったり、パイプを一度抜いてウールを詰めた後にパイプを差し込もうにもウール側がたわんで上手く入らなかったり完全に詰みました😂
ということで…
いつも通りクレモト先生に泣きついて手伝ってもらいなんとかウールの封印に成功👍
あとはリベットを打ち直したり、外したボルトを元に戻していきます。
ここで本来ならウールがズレたりしないようにコーキングなどでしっかり処理してあげた方が良かったのですが…
完全に忘れていたので、ここは後日やり直したいと思います!
コーキングを忘れるという小さなやらかしはありましたが…
なんとかマフラーウール交換完了です!🥳🎉
クレモト先生のサポートありではありますが、初心者の僕でも無事に作業する事ができました!
そして今回、ウール交換だけでなくリベットも打ち直したことで、劣化してカタカタ音が鳴っていた部分もスッキリしました✨
超整備初心者の僕ですが、こうやって普段からバイクに触っていく事で少しずつ苦手を減らしていけたらと思います!
それではこの辺で!
ハマD初心者整備ログ 第1回でした!














