CRF250Lにハンドルとハンドガードの取り付け依頼を頂きました。
ZETAのCXハンドルバーとアドベンチャーアーマーハンドガードの鉄板コンビです。
赤いハンドルバーに黒いガードの組み合わせが引き締まった印象でイイ感じです。
ハンドルバーはCRF-R系に使用されている寸法のMX-123というタイプを選択。
自然と攻めのライディングフォームが決まる、スポーツ走行にはうってつけのハンドルです。
ハンドガードのシールドはX3プロテクターというモノで、
程良い大きさとスマートさで、当店で一番オススメなのです。
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グリップエンドも綺麗に仕上げますよ。
このバーエンドとグリップ・スロットルチューブのビタビタ具合が専門店の仕上がりなのだ(^^)
今回装着したグリップは、ZETAのベースグリップにラバーを装着した、ラリータイプ。
手元への振動が少なく、ツーリングではとても快適です。
MD47型のCRF250Lは専用で無いとハンドガードが取り付け出来ないのですが、理由はココ。
マスターシリンダーから出ているブレーキホースがハンドガードのクランプと干渉しやすいのです。
ZETAのアドベンチャーアーマーハンドガードであれば、
交わす形状になっているので問題無く取り付け可能です。
ハンドルやハンドガードは、常にライダーの目に入る箇所なので、
取り付け後の満足感がとても高いアイテムです。乗りやすくもなるし、頑丈にもなるのでオススメですよ。