全日本スーパーモト選手権 第5戦神戸大会「後編」

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こんにちは。大阪店のクレモトです!

前回は全日本スーパーモト選手権(神戸大会)の前日練習の様子を紹介いたしました。

全日本スーパーモト選手権 第5戦神戸大会「前編」

今回は本番当日の予選タイムアタック&決勝レースの様子と結果を綴っていきます!

 

 

レース当日、朝イチの路面はこんな感じ↑

乾いている部分が多く見えますが、コーナー立ち上がりなどしっかり濡れている部分も多く、

スリックタイヤではリスクがありそうなので、タイヤ選択はレインタイヤかなぁ?というコンディションです。

 

◆予選タイムアタック

路面は乾き気味でしたが結局レインタイヤを選択。

ここまで乾き気味だとレインタイヤは一瞬でボロボロになりそうなので、

なるべく少ない周回でタイムを出してタイヤの消耗を押さえたい所です。

ちなみにフロントは新品、リヤは中古を使用しました。

乾き気味の路面で新品レインタイヤを使用するとウルトラソフトなコンパウンドと

溝の深さによってタイヤがよれてグリップが安定しないのです。

しっかり濡れている場合は排水性能を発揮させたいので新品が良いです。

あとは雨量で空気圧とかも結構変えたりしてて、ライダー同士でも「エア圧いくつ??」

みたいな感じで情報交換したりします(笑)

 

予選タイムですが、3周目にベストタイムを計測。12台中6番手タイムとなりました。

ドライ路面とウェット路面のミックス気味コンディションは比較的得意なので、

もう少し頑張れるかな?といったところ。とはいえ転倒者もかなり多く、

慎重にグリップ感を探りながらのアタックでした。結果、慎重過ぎて攻めきれなかったと反省。

1~2周できっちりアジャスト出来るように精進しなければなりません💦

 

◆決勝レース1

決勝レース1は2列目真ん中グリッドからのスタート!

始まる頃には雨脚も強まり完全にウェット路面となりました。タイムアタック結果では4~8番手までのタイムは僅差。

レース直後の混戦で順位をドロップしてしまうと挽回は困難であると予想されます。

そのためスタートから1周目の混戦処理がとても重要となります。

 

そして肝心のスタート!

シグナル消灯への反応は少し悪かったですがクラッチミートはそこそこよく、遅れは無かったです。

しかし7番オーストラリアからの刺客、ジョシュア選手が抜群のスタートを決めて1コーナーまでに抜かれてしまいます💦

その後は前走のジョシュア選手になんとか食らいつくもじりじり離され、1コーナーでミスしてしまい1台にパスされ順位ダウン、、

しかし、レース中盤にジョシュア選手が他選手と絡んで転倒。棚ぼたの形で順位を2つアップします。

これはラッキーと思いきや、巻き込まれる形で転倒した#5新沼選手(永遠のライバル)が猛烈に追い上げてきます。

なんとか防ぎたいところでしたが最終ラップの1コーナーでインを刺されあえなく敗北、、

結果7位でチェッカー🏁を受けました。

 

◆決勝レース2

決勝レース2は7番(2列目最右翼)グリッドからスタート。

3列目8番グリッドにスタートが抜群なジョシュア選手がいるのでなんとか先行を防ぎたいところですが、彼のロケットスタートにあえなく敗北、、

8番手で1周目を消化し、2周目以降は7番手を走るジョシュア選手を追走する形に。なんとか追い縋りたいところですがジワジワと離れていきます💦

さらに後方からは#19田淵選手からのプレッシャーが強まります。そんな中、3周目の5コーナーでスロットル操作がラフになりリヤが一気にブレイク。

ほとんどフルカウンター状態になって「あぁ、オワッタ。これはハイサイドだ、、」と思いきや奇跡的に転倒を免れます。日頃の行いでしょうか?(笑)

そんな大ミスもありジョシュア選手にはすっかり離されてしまったと思いきや、レース中盤に僕が転倒しかけたのと同じ5コーナーでジョシュア選手が転倒!!!

その後は最終ラップまで後方からプレッシャーを受け続けましたが、何とか順位を守って7位でチェッカー🏁

【レース2は↓写真の通り終始#19田淵選手からのプレッシャーを受け続ける↓】

 

順位は両レースとも7位ということで総合順位も7位となりました。

惜しくも入賞を逃すこととなり悔しい順位となりましたが、レース運び自体は及第点。実力は発揮できたと思います。

逆にいうと持てる力を発揮した上でこの順位なので、より高い順位を目指すには特にターマック(アスファルト)区間の地力を高めていかなければなりません。

最高峰クラス3年目の今年は特に参戦ライダーのレベルが高く、入賞ハードルも昨年までより高くなっていますが、このようなハイレベルで戦う事の出来る環境に身を置けることが自身にとって最高の経験と財産になると考えています。

今後も練習を重ね、より結果と成果をあげられるよう頑張っていきます!

 

長くなりましたが、今回のレースレースレポートはこのあたりで!
次回大会は9/19-9/20の名阪大会。ダート区間が長い上に観戦エリアとの距離も近いため、一見の価値アリです!!
連休中日ですので、ぜひ現地までいらしてくださいませ!

 

次回は大好きなモトクロスのタイヤに関する投稿を予定していますので、そちらもお楽しみに!?


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