僕も行ってきました、東京モーターサイクルショー。
SHOEIのブースでは目立つところに飾ってあって注目を集めていましたね、VFX-WR。
単色のモデルは6月発売予定ですが、グラフィックモデルは夏発売とのことです。
グラフィックパターンは3種、ブラゾン・グレイヴ・グラント3。
それぞれにカラーラインナップがあり、合計10色が発売になります。
なんだか全部ストライプ系のような?流行りなんでしょうか~。
被ってみると、VFX-Wより若干ですが軽く感じます。
製品紹介にも書いてありますが、被り口の内装が肌触りの柔らかいものになり
着脱の際の痛みが無くなりとても楽になりました。
かなりいい感じですよ!
バイザーの固定もより強固になり、VFX-Wの課題を全てクリアしていると思います。
ついでに他のメーカーもご紹介。
先日ブログでも触れました、HJCの新作シールド付きヘルメット・DS-X1です。
内装が日本人にも相性良く、価格と品質がいい意味で吊りあっていません。
コスパ抜群です。
当店でも置いているWINSヘルメットの新作グラフィックモデル。
戦闘機のようなデザインパターンでミリタリー好きな方に好まれそうです。
と、言うわけでモーターサイクルショーで見たオフロードヘルメットの新作紹介でした~