CRF250Lにハンドガードを付ける時のポイント


このブログ、管理画面で検索キーワードが見られるんです。
どんなキーワードで検索してこのブログにお越しいただいているのか?ということですね。

で、キーワードで言うとCRF250Lが圧倒的に多いのです。
中でも具体的に多いワードはハンドル周りとかビッグタンクですね。

あと、「CRF250L ブレーキペダル」というワードも多いのですが・・・これは現状どこも出していません。
いま設計しているのでもうしばらく・・・(^^;)

IMG_8406
IMG_8407
IMG_8414

で、今日はご自身でアーマーハンドガードなどのブッシュガードを取り付ける方にポイントのご紹介です。

グリップ/スロットルチューブをオープンエンド(貫通タイプ)にする為に、スロットルを分解する際、
あらかじめ車体右側中央のスロットルボディから引き側のワイヤーを外しておきましょう。
でないとスロットルチューブが外せないのです。

再度組み付ける際にはハンドルにエンジンオイルを塗っておきます。
グリスじゃなくてオイルが良いです。これをやっておくとスロットルの動きがスムーズで気持ち良いですよ。

これさえ気をつけておけばあとは普通に取り付けるだけです。
良くショートレバーにしないと付かないの?と聞かれますが、
ZETAのアーマーハンドガードでCRF250Lの場合、ショートレバーに変えなくても問題ありません。
お好みでどうぞ~


関連記事