林道ツーリングに向けたウェアとは

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林道向けのウェア

密かな定番のシリーズ・リージョンジャケット&パンツ

オフロード用品を揃える際、「林道向けのウェアってあるの~?」とご質問を頂くことがあります。
回答としては、種類は少ないけどそういうのもあります。という形になります。
FOX・alpinestars共に1種類くらいは出してくれていますね。

FOXの林道向けウェアがこちらのレンジャージャケット&パンツでございます。
一時期リージョンとか名前が変わったりしましたが、レンジャーと言えば林道~エンデューロに対応したシリーズです。




長袖をください


ジャケットはそこそこの防寒性と丈夫な生地、そして袖が着脱できる仕様になっているのがポイント。
ダイアン津田もニッコリ。

林道では木の枝が引っかかったり岩の角で切れたり、通常のモトクロスウェアだと
破れてしまうようなシチュエーションが度々訪れます。
そういった場合でもこのジャケットは簡単には破れません。

 
胸部と背面にはポケットも装備。
背面ポケットはベンチレーションも兼ねています。

防水もください


こちらは同じリージョンシリーズのジャケットですが、レインパッカブルという合羽代わりにもなる防水仕様。
パッカブルというのは小さく折りたためるという意味で、言葉の通り携帯しやすく折りたたみ可能となっています。
普段使いでも良いですし、急な雨対策用に荷物に忍ばせておくのも良いでしょう。


両者の裾の厚みを比較。
レインジャケットの方が薄手ですね。

携帯性をください


これが収納状態。
A5用紙くらいのサイズですね。

どうやって収納しているのかというと、左ポケットがリバーシブル仕様になっていて
裏返したポケットの中にジャケットをしまい込んでいくという形になっています。
ちょっと面白い構造ですね。

合羽としての機能


ライディングウェアの一種ではあるものの、こちらはフーディー仕様となっています。
傘を持てない状況も多い、レースの現場でも良いかも?

パンツもください


こちらはレンジャーパンツ。ジャケットと同様、林道での使用を前提としたオフロードパンツです。
どちらかというとこっちが主役かも・・・?



こちらの二つのパンツは裾の仕様が異なっていて、左側は通常のモトクロスパンツと同じシルエットですが、
右側はブーツアウト仕様としてブーツに被せて着用できるようになっています。なので裾が長く・太くなってるんですね。
見た目にゴツいブーツを隠せる・または泥汚れからブーツを保護することが出来るようになっています。
激マディの状況であれば、履き口からの泥の侵入も防止できますね。

丈夫さと動きやすさをください


基本的にジャケットと同じ思想で作られているのでパンツも生地は
モトクロス用と比較して固く、丈夫なものになっています。
その分、生地の伸びでは劣りますが、細部にストレッチ素材を配置してしっかり動きやすく作られています。

オフロードパンツって、転倒時にどうしても地面と接触するので
近年多い薄手のモトクロスウェアだと破れてしまうことが度々あるのですが、
このレンジャーシリーズは結構耐えてくれそうです。

価格はそこそこするシリーズですが、
一度購入すればそこそこ長く使える良いモノですよ(破れにくいので)
極寒の林道ではこれにユニクロやモンベルのペラペラダウンなどを組み合わせればバッチリです。


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