
ドーンと入荷しました。
ダンロップのミディアム路面用タイヤ・GEOMAX MX54でございます。
MX53が発売されておよそ6年。いよいよモデルチェンジですね。


これがMX54のブロックパターン。
フロントタイヤがこれまでに見ない斬新な形状になっていますね。
リヤも再度ブロックの二段ブロックの形状が大きく変化しています。

対応する路面のイメージ画。
ミディアム用とは言うものの、ソフト路面はもちろん、ハード路面まで完璧にカバーするようなりました。
こういう表ってモデルチェンジの度にカバーする範囲が広がっている気がしますが、
とうとうハード路面用タイヤであるMX71の範囲を完全に飲み込むまでに至りました。
MX54でこのカバー範囲ということは、そのうち出るであろう、MX35は一体どうなってしまうのでしょう・・・?
国内メーカーとしてはダンロップとブリヂストン、IRCとシンコーがありますが、
モトクロスのシェアはもっぱらダンロップとブリヂストンの2強となっています。
(最近ピレリがシェアを拡大中ですね)
が、ブリヂストンは一昨年まででレース活動及び開発を停止してしまったので、
今も一線級の性能を持っていますが、いずれ他メーカーに遅れを取ってしまうのではないかと危惧しています。
タイヤのモデルチェンジサイクルは5年以上なのですぐに、ということはないのですが・・・。
そんな中でもダンロップはガンガン開発して新作タイヤを投入してくれていてありがたい限りです。
今回はミディアム用のMX53がMX54へと進化しましたが、今後MX34やMX14などの次期モデルにも期待したいですね。



