ツーリングの最適解カモ

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エクスプローラハンドルなるものをご存じでしょうか?
ツーリングユーザーに最適解とも言われているハンドルです!
今回はそんなハンドルを紹介しましょう~( `ー´)ノ


こちらは2種類のハンドルしかありません。故に迷いにくいです。
スポーツタイプとツーリングタイプが存在します。
ハンドルの形状寸法をまずは見てみましょう。

スポーツタイプとは(・・?
S-1スポーツタイプと呼ばれるもので引きが少し少なめになっているので肘が下がりにくくなります。
林道やコースで走る時に肘が下がっていると腕上がりの原因になるので林道やコースでの走行が多い方にオススメです( `ー´)ノ
ツーリングタイプとは(・・?
T-1ツーリングタイプと呼ばれるものでスポーツタイプに比べ引きが多めになっています。
ツーリングになると少し距離を走るので肘が下がってきます。そんな時に引きが多い方がやはり楽な乗車姿勢で乗れます( `ー´)ノ
写真で違いを見てみましょう!

手前のハンドルがスポーツタイプで奥側がツーリングタイプになります。
こうみると多く引いているので違いがわかりやすいですね。

その他にもこちらの商品はいい所が多数あります!
まずはオフロードバイク御用達のハンドルにはバーパットを付けているブレースがありますが
こちらの商品はその部分を22.2mmにすることでスマホホルダーやカメラマウント付けることが出来ます!
同時にハンドルの振動軽減にも役立っていますので
一石二鳥というやつです(*‘∀‘)

こちらのハンドルにはウエイトが付いているのがツーリングユーザーにはオススメです。
ウエイトがあるかないかでハンドルの振動軽減が段違いです。
付けずに取付も出来るので
ハンドルの振動軽減か軽量化の違いなのでお客様次第ですね。

次にアーマーハンドガードを同時に取り付ける方に必見ですが
ウエイトを付けたまま取り付けることが出来ます。ウエイトを付けたまま取り付ける際は
バーエンドの部分にネジが切られているのでアーマーハンドの固定強度が上がります。
普通にハンドガードを付けるのはアンカーでの取付になるので何度もコケているとアンカーが抜けてきて
その他の部分の固定強度が下がってきます。
ここら辺の詳しい内容は下記リンクにあるので見てくださいね!

こちらのハンドルはツーリングユーザーから林道ユーザーにもおススメできる商品です。
店頭で一度手に取って頂いて感じてみてください。

ヲワリ


岩本 圭峻

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